《あらすじ》
黒焉街。そこは任侠集団『京極組』がシマとする巨大な繁華街。
その黒焉街の覇権を狙って半グレ集団『羅威刃(らいじん)』が攻撃を仕掛け、発展した『京羅戦争』が京極組の勝利によって終結したのも束の間。更なる魔の手が迫っていた。
戦争に敗れた『羅威刃』の幹部に、「関東攻めようと思ってさ 手伝って欲しいんだ」と申し出る声。その主は、短期間で東北最大の半グレ組織にまで勢力を広げた『戒炎(かいえん)』のトップ・我妻京也だった。
京極組の支部への放火。白昼の黒焉街で一般人を巻き込んだ爆破攻撃。
『任侠』の考えを持たず、『仁義』を重んじない半グレ集団である戒炎が、字の如く『仁義外れ』の攻め方で黒焉街を攻める。しかしそのトップである我妻京也は笑っていた。「しっかり京極組を愛そうな」そう部下に命じながら……。
東北からの刺客『戒炎』と、外道な攻撃に遭おうとも仁義を重んじ、街を守らんとする『京極組』との、『京炎戦争』が幕を開ける!!





